節水に次ぐ節水…愛知県の東三河では、深刻な水不足が続いています。豊川用水の水源のひとつ、愛知県新城市の宇連ダムは、17日にも貯水率がゼロになってしまう見通しです。

(桜沢信司気象予報士 16日午前9時半過ぎ)
「貯水率が日に日に下がっているということですが、見てみると、前回来たときよりさらに水が少なくなって底が見えています。枯渇寸前ですね」

ごつごつとした斜面があらわに。11日前(3月5日)と比べると水位が下がっているのがわかります。去年8月から取水制限が続く豊川用水の最大の水源、宇連ダム。

(豊橋から見にきた人)
「心配だよね…雨降ってほしいね」

(豊川用水総合管理所 近藤晶信水源管理所長)
Q.これからの対応は?
「0になった時点で取水塔から水が流れなくなるので、そうすると下流に放流ができない。0になった後も水を送るために、今後はポンプでくみ上げて下流に放流する」