沖縄県名護市の沖合できょう午前、2隻の船が転覆し、2人が意識不明の状態で運ばれましたが、先ほど死亡が確認されました。

第11管区海上保安本部などによりますと、きょう午前10時15分ごろ、アメリカ軍普天間基地の移設先とされる名護市辺野古の沖合で、移設に反対する抗議船「平和丸」と「不屈」が転覆しました。

船にはあわせて21人が乗っていて、全員が救助されましたが、意識不明の状態で運ばれた2人の死亡が確認されました。

当時、現場海域ではおよそ4メートルの風が吹いていて、波浪注意報が発表されていました。