16日午後、高知県大月町で男性が海に浮いているのが見つかり、死亡が確認されました。男性は、岸壁で釣りをしていて転落したとみられています。
死亡したのは、宿毛市片島の橋本秀麿さん(79)です。宿毛警察署の調べによりますと、橋本さんは16日午前6時30分ごろ、渡船業者の船で岸壁に移動し、1人で磯釣りをしていましたが、業者が16日午後2時すぎに迎えに来た時に、姿が見えなくなっていました。
その後、海面に浮かんでいる橋本さんが発見されましたが、心肺停止の状態で、橋本さんは大月町の病院に搬送されましたが、死亡が確認されたということです。橋本さんはライフジャケットを着用していて、死因は水死でした。
現場は大月町の「古満目漁港」から南に550mほどの岩場で、陸からの道路は通じていないため、橋本さんは渡船業者の船でこの場所まで岸壁に移動したとみられています。
警察は、橋本さんが海に転落したとみて、事故の原因を調べています。














