春を告げる「萩・しろ魚まつり」が15日、2年ぶりに開かれ、訪れた人が「おどり食い」を楽しみました。
シロウオは体長が5センチほどのハゼ科の魚で、透き通った体が特徴です。祭りは萩市の松本川で漁が行われるこの時期の恒例行事ですが、去年は不漁のため実施は見送られました。2年ぶりとなる今年は多くの観光客らが詰めかけ無料で振る舞われた「おどり食い」を堪能しました。
子ども
「のどで動いてる感じがします」
萩市のシロウオ漁は、かつては3トンほどの漁獲量がありましたが、去年は30キロほどにまで減少しています。
きょうは午前と午後の2回であわせて4000人分が用意されました。
北九州市から
「この子が大きくなったらまた来たいなと思って、そのときはまたいっぱいとれたらいいですね、魚が」
訪れた人たちは、地元産のポン酢で味付けされただけのシロウオの香りや食感に少し度惑いながらも楽しんでいる様子でした。














