富山県内での去年1年間のインターネットバンキングによる不正送金被害額が、6億円を超え、前の年より大幅に増加したことがわかりました。
富山県警によりますと、去年1年間のサイバー犯罪の摘発件数は169件と前年をやや上回りました。このうちインターネットバンキングによる不正送金を37件確認。被害額は6億9444万円と前の年より大幅に増え過去5年で最も多くなりました。


主な手口は、金融機関を装った偽のサイトへ誘導し、パスワードやIDを盗み出す「フィッシング」で、全体の9割以上を占めています。

富山県警は、メールやSMSに不審な点を感じたら、記載されたリンクを安易にクリックしないよう注意を呼びかけています。














