老朽化が進む札幌市役所の本庁舎について、市は、建て替えか改修かの方針を今年度内に示すのを見送ることにしました。
札幌市役所の本庁舎は完成から55年が経ち、市は改修か建て替えかを検討していて、移転先の候補地として旧NHK札幌放送局の土地を取得しています。
去年4月には、有識者による委員会が改修より建て替えの方が長期的にコストを抑えることができ、ほかのビルに分散している機能も集約できるなど優位性が高いとの意見書を提出しました。
ただ、物価高などを背景に市の財政は厳しさを増していて、市は建て替えにするか今年度内の判断を見送ることにしました。
判断の時期については未定ということです。













