アメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃に対し、長崎の被爆者4団体が13日、緊急アピールを行いました。
長崎県平和運動センター原水爆禁止長崎県民会議 小宮伸二事務局長「今イランで繰り広げられている戦争が、被爆者が体験した悲劇を再び人類に経験させることになりはしないかと強く危惧しています」
緊急アピールを発表したのは長崎の被爆者4団体です。アメリカとイスラエルによるイラン攻撃では、イラン側の死者がすでに千人を超えています。
被爆者4団体は重大な国際法違反だとして、アメリカとイスラエルに対し、すべての軍事行動を停止すること。日本政府には、国連などと協力してアメリカとイスラエルに武力行使の即時中止と外交交渉による解決を働きかけることを求めています。
長崎被災協 田中重光会長「正義の言葉を言えない、言わない、力に屈服している。国連の安保理でもイランのことは非難をしましたけども、その元凶をつくったアメリカ・イスラエルについては何も言わない。これで本当にいいんでしょうか?」
4団体はアピール文を、アメリカとイスラエルのほか、日本政府や核保有国などへ送付することにしています。














