山口県内の親類の家に侵入し、現金約92万円を盗んだとして窃盗と住居侵入の疑いで書類送検された元警察官の男性(30代)を山口地検は13日、不起訴処分(起訴猶予)にしました。
不起訴処分になったのは県内の警察署に勤務していた元警部補の男性です。
県警監察官室によると元警部補は去年1月から6月ごろまでの間、県内の親類の家に5回侵入し、現金約92万円を盗んだとして窃盗と住居侵入の疑いで2月19日に書類送検されました。
元警部補は同日、停職3か月の懲戒処分を受け、依願退職しています。犯行を認めていて、盗んだ現金の一部は「飲食代やスマホゲームの課金に使った」と説明していました。
不起訴処分は13日付けで、山口地検は犯行後の状況も含めた関係証拠の内容を踏まえ起訴猶予としたと説明しています。














