愛媛県西条市の周桑地区で、この季節に収穫される「春芽」と呼ばれるアスパラガスの収穫が盛んに行われています。

西条市のJA周桑管内では、58の農家がアスパラガスを栽培していて、県内の生産量の9割以上を占めています。


(JA周桑アスパラガス部会 廣田浩一会長)
「春芽特徴の大きくてジューシーで食感も固くなくシャキシャキ感があって中で大きいアスパラガスはエキスが詰まったような味」

廣田浩一さんのハウスでは、30センチほどに育ったアスパラガスを、専用のハサミを使いひとつひとつ丁寧に収穫していました。春に収穫されるアスパラガスは「春芽」と呼ばれ、柔らかいことなどが特長です。

JA周桑によりますと、今シーズンは冬の気温が低かったことなどから、前年を上回る収穫が期待できるということです。「春芽」の収穫は来月末まで続き、「緑のささやき」というブラントで多くが関西方面に出荷されます。