去年9月、真打に昇進した愛媛県松山市出身の落語家が母校の中学校で講演会を開き、在学中の思い出や、落語家としての経験を後輩に向けて語りました。
愛媛大学附属中学校で講演したのは、学校の卒業生で愛媛県松山市出身の落語家・入船亭扇白さんです。去年9月、真打に昇進しました。
社会で活躍している卒業生から体験談などを聞く学習の一環で行われ、2年生およそ120人が参加しました。入船亭扇白さんは、中学生時代の思い出のほか、落語家を目指し、真打に昇進するまでの経験について語りました。
(入船亭扇白さん)
「一、二、三、四、五、六、七、八、今何時だい。4つです。
五・六・七・八・・・」
(拍手)
古典落語「時そば」の一席も披露され、生徒たちは真打の芸に聞き入っていました。
(2年生)
「物語性も面白いが、表情だったり間であった絶妙なタイミングでやっていたので結構引き込まれてとても面白かった。いろんなことに楽しめと言っていたので今後いろんな失敗だったり悔いだったりあるかもしれないけどそれも一つの人生として楽しむことを頑張りたい」
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