当時、検察は無期懲役を求刑…懲役20年「軽すぎる」
2005年の裁判では、弁護側は「被告は心神喪失状態だった」などとして無罪を主張。
これに対して、検察側は「凶悪非道な事件で、有期懲役刑を選ぶ余地はない。法律上認められるもっとも重い刑で臨むべきだ」などとして、無期懲役を求刑していました。
札幌地裁の懲役20年という判決に対し、札幌地検は「懲役20年とした1審判決は軽すぎる。無期懲役が相当」と改めて訴え、控訴。
しかし検察側の控訴、弁護側の上告は棄却され、2006年に札幌地裁が言い渡した懲役20年の判決が確定していました。
20年服役した後に、再び同様の事件で逮捕された中島容疑者。
警察は、中島容疑者にさらに余罪がないかなど慎重に捜査しています。














