坂本昌行さん、前田亜季さん、松崎祐介さん、瀧七海さんが、舞台「『るつぼ The Crucible』プレスコール&初日前会見」に登壇しました。
劇作家アーサー・ミラーの代表作で、1692年にマサチューセッツ州セイラムで実際に起きた魔女裁判を題材に、集団心理の恐ろしさや人間の尊厳と愚かさを描いた本作。主人公・ジョン・プロクター役を坂本さん、彼の妻であるエリザベス・プロクター役を前田さん、ジョン・ヘイル牧師役を松崎さん、魔女裁判の発端となる少女アビゲイル・ウィリアムズ役を瀧さんが演じます。
本作は会見に出席した全員が初共演ということで、先輩でもある坂本さんとの念願の初共演について聞かれた松崎さんは、〝小さい頃からバックにはつかせていただいたりはしてたんですけど、こうしてがっつりやるのは初めましてで〟と答え、〝僕はどうですか?〟と自ら質問。坂本さんが、〝初めはヘイル牧師というよりは、松崎がやるヘイル牧師になっていく様を見るのが、嬉しくもあり、頼もしいなという感じで稽古見てました〟と答えると、〝これ、大きい記事ですね!?ありがとうございます!〟と恐縮しながらも嬉しそうな様子をみせていました。
さらに松崎さんは、坂本さんのイメージについて、〝(最初は)怖いって聞いてたんですけど〟と話しつつ、作品・役と向き合ってる姿をみて〝カッケーっす!僕もこんな大人になりたいです〟と回答。
そんな中坂本さんは、〝稽古終わったらすぐ帰ってました〟と松崎さんの裏話を暴露し、〝早かったですか?〟と松崎さんが聞き返すと、前田さんや瀧さん達も頷きながら〝早かった〟と笑いながら答え、和気藹々とした様子を見せていました。
さらにセリフの覚え方について聞かれた坂本さんは、〝僕は基本的にセリフを書いて覚えるので〟と答えながら、〝日常会話の言葉ではない言葉が非常に多くて、それをうまく取り込むっていう作業がなかなかできず、悩み、一度脳みそが崩壊したみたいな〟と苦戦したことを吐露。
そんな苦闘をしながらも作り上げた今作。最後に坂本さんは、〝集団心理の恐ろしさ、怖さ、そして人間の良心を描いた作品となっております。テーマ的には重い作品だと思うんですが、現代に通ずるところがあると思いますので、ぜひ皆さん、劇場でお待ちしております〟と締めくくっていました。
【担当:芸能情報ステーション】














