男子バンクドスラローム下肢障害重度クラス(SB-LL1)でベテランの小栗大地(45、SCSK)が59秒02をマークし、銀メダルを獲得した。金メダルのノア・エリオット(アメリカ)の58秒94に0秒08及ばず。それでも日本勢、今大会3個目、冬季パラリンピック通算100個目のメダルとなった。

バンクドスラロームは、『バンク』と呼ばれる傾斜のあるコーナーが設けられたコースを、選手が計2回滑走し、その中で最も速いタイムで順位を競う。

1回目のランに日本勢トップで登場した小栗は安定した滑りで1分00秒09をマークし、2位で2回目のランへ進んだ。さらにタイムを縮める渾身の滑りで59秒02を記録したが、トップのノア・エリオット(アメリカ)のタイムにわずか0秒08届かず、悔しい銀メダルとなった。

また日本選手団の旗手を務める小須田潤太(35、オープンハウス)は1分00秒48で5位、スノーボードクロスの4位に続き入賞を果たした。

小須田選手



【結果】
金)ノア・エリオット(アメリカ)58秒94
銀)小栗大地 59秒02 
銅)マイク シュルツ(アメリカ)1分00秒05
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5位 小須田潤太 1分00秒48