これまで、市内の小中学生には原則「携帯電話を持たせない」という提言をしてきた新潟県妙高市が、このたび新たな提言を掲げました。
それは、「家庭で正しく使う」こと、そして「ファミリルールを守る」ことです。
「子どもと大人が会話を通じてメディアリテラシーを高められるように学び続けます」

妙高市役所で行われた報告会には、市内の小中学校の児童や生徒ら16人が参加し、スマホに関する新たな提言を城戸陽二市長へ報告しました。

妙高市では2008年、学校裏サイトや架空請求などが問題になっていたことから、小中学生に原則、携帯電話を持たせないことを提言。

しかし、スマートフォンの普及などを受け、おととしから見直しを図っていて、子ども達が家族と考える「Myファミリールール」の作成も進めてきました。

新たな提言は、スマホを禁止するのではなく時間・場所・使い方を決めて正しく使うこと。

そして、マイファミリールールの一つは。
【児童は】「スマホを長時間活用しないためにアラームの設定をします」

【生徒は】「何も知らずにインターネットを使用すると自分も傷つく相手も傷つく。そして損をするとはなってほしくないので自分事として考えて向き合ってほしい」

すでに今月から実行されている提言とマイファミリールール。妙高市の城戸 市長は、「提言で終わりではなく、実践して充実した日々を送ることを心がけてほしい」としています。















