2022年3月で閉園となった静岡県南伊豆町のこども園で残っていた備品の無料の譲渡会が開かれ、朝から多くの町民が訪れました。
南伊豆町では、2022年3月に町内の2つあった「こども園」が統合し、南崎認定こども園が閉園となりました。町は、園に残っていた備品を有効活用してもらおうと、12月26日、町民を対象に無料の譲渡会を開きました。園児用の小さなイスや大人用のパイプ椅子、大量の食器やガスオーブンなど園で使われていた備品がまとめて置かれ、訪れた町民がほしい物を選んでいました。
<園児用のイスをもらう男性>
Q.イスは小さくない?
「ね、でも案外使える、エビ網のクズ取りに」
<ガスコンロをもらう男性>
「これで自分でまだ使えれば、活用できるのでありがたいです」
<南伊豆町総務課 鈴木礼治管財係長>
「子どもたちの使った思いのこもったもので、まだ使えるものを大事に使っていただきたいと思いました企画しました」
今回、譲渡されたものは転売や返品はできません。それでも、多く町民が手にいっぱいの備品を持ち帰っていきました。
注目の記事
【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

【ランバイク】日本一の小学生「7歳で引退を決意」なぜ?小野颯大くんが最後のレースに挑む【岡山】

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

“疲れたら甘いもの”がイライラを加速? 医師が指摘する「脳の落とし穴」と、メンタルを壊さない“おやつの心得”

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ









