高市内閣に初の女性スキャンダルです。一部週刊誌が松本文部科学大臣の不倫疑惑を報じ、松本氏はきょう国会で、「大変反省している」と陳謝した上で、大臣の職については続投する意向を示しました。
中道改革連合 早稲田夕季 衆院議員
「(不倫)報道はお認めになるということでよろしいでしょうか」
きょうの国会。野党が「報道を認めるのか」と追及したのは、松本文科大臣に浮上した「不倫疑惑」です。
きょう発売の週刊文春は、松本文科大臣が就任前、既婚女性と不倫関係にあり、議員会館の自室に招くなどしていたと報じました。
松本洋平 文部科学大臣
「皆様方におわびを申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。報道された内容は今現在の話ではなくて、過去の話であります」
“既に家族間では整理がついている”と強調した松本文科大臣。ただ、不倫相手の女性を議員会館の自室に招いたことは認めました。一体、何をしていたというのでしょうか。
松本洋平 文部科学大臣
「意見交換、そして普通にお話をさせていただいたということであります。規則に反しているようなことがあったのかと言われれば、私はないというふうに申し上げたいと存じます」
こう話し、続投に意欲を示した松本文科大臣。
野党は、高市総理の任命責任についても追及しました。
中道改革連合 早稲田夕季 衆院議員
「文科行政が不安になる。それは青少年の健全育成も担う、そういうお立場であるからこそなんです。総理に続けて伺います。任命責任を伺います」
高市総理
「文部科学行政のスペシャリストとして、私は就任をお願いいたしました。仕事でしっかりと返してほしいと思っております。一生懸命に職責を果たしていただきたいと思っております」
高市総理は松本文科大臣を続投させる意向を示しましたが、松本氏には説明責任が求められています。
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