今日(3月12日)は、熊本県内の公立高校後期入試の合格発表でした。

熊本市中央区にある出水南中学校では、3月7日に卒業を見送った担任の先生たち10人が、オンラインでの合格発表を落ち着かない様子で待っていました。

出水南中学校 松村亜紀 教諭「担任はじめ、みんな生徒よりも緊張していると思う。みんな受かってほしいと思って祈るばかり」

発表までのカウントガウン「6,5,4,3,2,1 来た!結果、来た!」

先生たち「1025あった」「208がある!209がない…」「あった!876、やったー」

出水南中学校 今里智千加教諭「できるだけ一人でも多く合格してほしいという思いで見ていた。厳しい結果になった子たちもいるが、子ども達が頑張った結果なので、しっかり受け止めて、高校でも頑張ってほしい」

先生たちが一喜一憂した後には、生徒たちが報告にやってきました。

先生「おめでとうございました」
卒業生「しゃー」
先生「おめでとう すがすがしいね(拍手)」
卒業生「うれしくて叫びたい気分です。叫んでいいですか?」
卒業生「うわぁーー!ありがとうございます」

3年間、ともに歩んだ先生への感謝。先生たちも表情に嬉しさを隠せません。

卒業生「いつも、辛い時も先生が支えてくれて、素晴らしい担任で、先生の下で勉強できてよかった」

春からは、それぞれに新たな歩みを進めます。