ウクライナ情勢です。週末もロシア軍による砲撃で被害が出るなか、ゼレンスキー大統領は年末にかけてあらゆることに覚悟すべきだとして、警戒を呼びかけました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「今年も残り数日です。敵がこの日々を暗く困難なものにしようとすることを理解しておかなければならない」
そのうえで「この暗闇は我々の妨げにはならない」としながらも「あらゆるシナリオに備える必要がある」と警戒を強めています。
こうしたなか、ウクライナメディアによりますと、ウクライナから数百キロ離れたロシアの軍用飛行場で26日、爆発がありました。ロシアメディアも同様の報道をしていて、死傷者が出ているとの情報もあるとしていますが、詳しいことはまだ分かっていません。
ロシア プーチン大統領
「全ての参加者と受け入れ可能な結果について、交渉する準備ができている。しかし、ウクライナ側が協議を拒否している」
一方、プーチン大統領はこのように話し「国益、市民の利益を守っている」として、改めてウクライナ侵攻の正当性を強調しています。
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