観光庁がまとめた速報値によりますと、去年1年間に熊本県内に宿泊した外国人の数が、約176万人で、過去最多だったおととしの約147万人を約30万人上回りました。
地域別に見ると、韓国からが最も多く、次に台湾から、中国からと続きました。
<熊本県内に宿泊>
韓国から 約48万5000人
台湾から 約46万4000人
中国から 約21万7000人
韓国からの宿泊客が最も多くなるのは2年ぶりで、県は「距離の近さや直行便の多さなどが引き続き宿泊需要が旺盛な要因」と分析し、台湾については熊本と台湾を結ぶ直行便の増便などを要因に挙げています。
一方、中国からの宿泊客は高市総理の台湾有事をめぐる国会答弁を受け、中国政府が出した渡航自粛が影響したためか、去年11月以降、大幅に減少しています。














