中東情勢の緊迫化で原油価格の上昇が止まりません。影響は富山県内のガソリン価格にも及んでいて、全国平均でレギュラー190円台が見えてきました。

矢野絹人記者
「こちらのガソリンスタンドきょうは165円、あしたからは20円以上上がるということです」
客「また(価格が)上がると聞いたので、きょう慌ててガソリン入れに来た。上がる前に入れようと思って」
「きょうのタイミングならまだ上がっていない。あまりもトランプ大統領が無茶苦茶だから心外です」
富山市のガソリンスタンドです。レギュラーガソリンの店頭価格は前の週から2円上がった1リットルあたり165円。

このスタンドが元売り価格の大幅な値上げを知ったのは、きのうだと話します。
北日本物産岩瀬給油所 吉田秀也所長
「今週までは10円くらい上がる予想だったので、いきなり26円(上がる)とわかって、『えっ』と思った。26円が来たら26円乗せて販売するしかできない。そうでないと僕らも(不利益を)被ってしまう」














