島しょ地域が抱えている課題を探ろうと保健や看護を学ぶ大学生がうるま市の浜比嘉島でお年寄りと交流しました。
勝連半島の東、およそ5キロに位置するうるま市浜比嘉島の比嘉集落は少子高齢化の影響で65歳以上の割合、高齢化率が50%を超えています。
こうした中、島しょ地域が抱えている課題を探ろうと琉球大学と山形大学で保健や看護を学んでいる大学生のグループが島を訪れました。
参加した学生はお年寄りとのユンタクを通して島の行事や芸能が地域の絆を深めているという地域の良さや橋の開通による「人口の流出」、「医療機関が島に無い」など島しょ地域ならではの課題も探り出していました。
参加した大学生
「みんなで島で生活して、近くの人と交流して、みんなで何かしながら生活するという良さを感じられた一日でした」
大学生は交流で体験したことを踏まえ今後、課題の解決に向けた方策などを考えていくことにしています。
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