東日本大震災の発生から15年となった2026年3月11日、静岡県三島市では、地震発生直後にとるべき身を守るための動きを確認するシェイクアウト訓練が行われました。

<職員の呼びかけ>
「地震が発生しました。身を守る行動をとってください。身を低くし頭を守り、動かないでください」

三島市で全ての市民を対象に一斉に行われたのは「シェイクアウト訓練」です。

シェイクアウト訓練は地震発生直後にとるべき行動を身につけるのが狙いで、揺れを感じた想定で、その場で約1分間「まず低く、頭を守り、動かない」を実践します。

三島市役所では、職員が身の安全を確保したあと、外へ避難する流れを確認しました。

<三島市 豊岡武士市長>
「本当に大きな地震が発生したときには、もたもたしていられないのが市の職員で。日頃から自分の役割をしっかり確認しておいていただきたい」

三島市は今後も訓練を繰り返し行い、防災意識を高めたいとしています。