街の人は「期待しかない」「新天町のオムライス、なくなるのが嫌です」

道行く人の中にも期待と寂しさの両方があります。

「期待しかないですよね。形あるものっていずれなくなるやないですか。じゃあ新しいことにどんどん変わっていくっていうのは世の流れっていうか社会の流れなんで、そこをいかに楽しんでいくかっていうのが人生の中の一つじゃないかと」

「人口の規模感に対してやっぱりちょっと都会感が低かったかなと思うのでここからどんどん大きくなっていって大都市って胸張って言えるようになればいいかなって思います」

「半分半分ですね。楽しみ半分と悲しいの半分」

「新天町のオムライスのあそこがなくなるのが嫌です。新天町食堂っていうのがあるんですけど」

「新天町が工事するらしくて、ちょっとそれはさみしいです」

「若い人たちにはいいじゃないですか。私らほら、年齢いってるから、ああ変わるんだな、きれいになるんだなというくらいで」

「もうなんかつまらない。さみしいです。そしてほら馴染みの店が撤退して、今も行って『再開発になって次どうなるんですか』って聞いたら『わからない』って。次お会いできないんだろうなとか思うとさみしいです」

100年に一度と言われる再開発が進む天神地区。

九州一の繁華街はどんな街に生まれ変わるのでしょうか。