2年連続となる大雪の影響で、青森県内のリンゴ園では雪の重みで木の枝が折れる被害が相次いでいることを受け、県と自治体が被害の把握に向けた合同調査を行っています。
10日に藤崎町で行われた調査では、リンゴ農家から「収穫量が1割減る」という声が上がりました。
調査は、津軽地域の13市町村にある約200の園地を対象に、9日から県や自治体、それに県りんご協会などが合同で行っています。
10日は県と町の職員6人が藤崎町のリンゴ園を訪ね、被害の状況を確認しました。
調査の結果、こちらの園地では、被害の大きい枝折れが1割程度、細かい枝折れ被害が多くみられるということです。
藤崎町のリンゴ農家 唐牛完悟さん
「去年よりまだいいかなと。復活できそうな枝が結構あるので」
Q.収穫量への影響は?
「去年から見ればそんなにないと思う。1割くらいは減るのかなと思う」
「(去年)苗木がなくて植えれなかった。今年はあればいいなと」
県 農林水産部 栗林豊 次長
「被害を受けた生産者の再生産に向け、国、市町村、JA、県りんご協会等と連携して引き続き支援していく」
調査は3月27日まで行われ、県では結果をもとに農家への支援を行う予定です。














