青森市の県立保健大学の卒業式が10日に行われ、250人の卒業生が新生活への思いを胸に学び舎をあとにしました。
県立保健大学の卒業式には、看護学科や社会福祉学科など4つの学科の学生と大学院生が晴れ晴れとした表情で式に臨みました。
式では、卒業生一人一人の名前が呼ばれたあと、吉池信男 学長が学科の代表に卒業証書を手渡すと「多様性を尊重し、広い心と思いやりをもって人と地域に寄り添う専門職として活躍してください」と、式辞を述べました。
この後、卒業生を代表して理学療法学科の篠崎佑介さんが答辞を述べました。
県立保健大学 卒業生代表 篠崎佑介さん
「これから様々な困難に直面することもあるかもしれません。しかし、そのような時こそ諦めず、時に周囲の力を借りながら困難を乗り越え、地域や社会に貢献していきたい」
卒業生は大学生活で支えてくれた人への感謝や、それぞれの分野に貢献していく決意を新たにしていました。
卒業生は
「安全な社会を作っていくために、影響を少しでも与えられるような社会人になりたい」
卒業生は
「いっぱい働いてがんばって、広い意味でいずれは社会のために力になれればいいなと」
卒業生は
「4年間ここに通えたのは家族の支え、一緒にがんばってきた仲間のおかげでもあるので、ありがとうございますと伝えたいです。がんばります!」
卒業生は医療や福祉の現場などそれぞれの道へ進み、地域や社会を支える担い手として新たなスタートを切ります。














