3月5日のサンゴの日にちなんだサンゴの苗作り体験が石垣市で行われました。
サンゴの苗作りは、タレントで石垣市サンゴ大使の田中律子さんが理事長を務めるNPO法人が主催したもので、八島小学校の5年生や市民など約80人が参加しました。

田中さんと環境省の近藤千尋さんが、クイズ形式でサンゴの生態や現状を解説し、世界に存在する800種類のサンゴのうち、360種類が八重山の海に生息していることや白化現象について説明しました。
環境省 近藤千尋:
「石西礁湖といって、浅い海域になるので海水温が上がりやすかったりするので、外洋に面しているところよりも白化の影響を受けやすいんじゃないかと思います」
続いて場所を外へ移し、5センチほどに成長したエダサンゴを移植用の土台に針金で固定する苗作りを体験しました。
参加した児童:
「この体験はあまり無いと思うので良かった」

「サンゴに触れる機会が無かったので触れて嬉しかったです」
「初めての体験だったのでこれが海で大きくなって海が豊かになっていくのが楽しみです」
子どもたちが作ったサンゴの苗は八島小学校近くの海へ移植される予定です。(7日:八重山通信員 吉田永吉)














