静岡県内で東名、新東名IC料金所の“ETC専用”は初
静岡県内の東名高速道路と新東名高速道路の5か所のインターチェンジ(IC)料金所が3月23日以降、順次“ETC専用”になります。県内でICの料金所がETC専用になるのは初めてです。
NEXCO中日本によりますと、ICの料金所がETC専用になるのは、東名の菊川IC、磐田IC、新東名の森掛川IC、藤枝岡部IC、清水いはらICの計5か所です。
東名の菊川IC、磐田IC、新東名の森掛川ICは3月23日(月)午後3時〜、新東名の藤枝岡部ICは3月25日(水)午後3時〜、清水いはらICは3月30日(月)午後3時〜です。
ETC専用料金所の運用開始に合わせ、IC付近の高速道路本線および一般道の案内標識に「ETC専用」の標示板が設置されます。これにより、ETC車で利用する必要があることが事前にわかるようになるということです。
ETC専用料金所を、ETC車載器未設置やETCカード未挿入などで利用した場合は、後退せずに「ETC/サポート」または「サポート」と表示されたレーンを通行し、一旦停止して係員などの指示に従う必要があるということです。
ETC専用の料金所は、混雑の緩和や、人手不足の中での料金所機能の維持、感染症リスクの軽減などを背景に、ネクスコ各社が設置を進めています。
NEXCO中日本エリアでは2026年春から東名高速道路や新東名高速道路などの35インターチェンジ(IC)の料金所が「ETC専用料金所」になり、今後もETC専用料金所の導入拡大をしていくとしています。














