石川県内の全日制公立高校の一般入学試験が10日から2日間の日程で始まり、40校あわせて6050人が試験に挑んでいます。

金沢二水高校

時折、雪まじりの雨が降る寒さとなったけさの石川県内。金沢二水高校では400人の募集定員に対して559人が受験し、倍率は全40校で3番目に高い1.40倍となっています。

初日は午前9時の国語を皮切りに理科と英語の試験が行われ、緊張感がただよう中で受験生たちが試験に臨んでいます。

今回の全日制公立高校の一般入試では、40校で2025年より327人少ない6050人が受験していて、平均の受験倍率は2025年より0.04ポイント低い0.92倍となっています。

また、40校のうち28校で定員割れとなるなど、少子化や震災による人口流出の影響が広がっています。

11日は社会と数学の試験が予定されていて、合格発表は3月18日正午に行われます。