一晩でおよそ10万人が犠牲になったとされる東京大空襲からきょうで81年。都内では犠牲者を追悼する式典が営まれました。
1945年3月10日未明の東京大空襲では、アメリカ軍のB29による無差別爆撃で10万人が犠牲になったとされています。
犠牲者らの遺骨が納められている東京・墨田区の東京都慰霊堂で午前10時から営まれた式典には、秋篠宮ご夫妻や遺族らが参列し、祈りを捧げました。
献花に訪れた人
「(空襲で)両親と兄弟3人、5人亡くなったのね。(私と)妹と2人だけ助かった。学校に逃げたんだよね。(亡くなった両親や兄弟に)見守ってもらいたい」
「(空襲時に母は)3歳だった私をおぶって、母の背中にいたんで。戦争だけはなくしてほしい」
東京都慰霊協会によりますと、遺族の高齢化が進み参列者の数は年々減少しているということで、「戦争の記憶の伝承」が課題になっています。
注目の記事
【ハンタウイルスとは】クルーズ船で死者…「日本の過去の感染事例」と致死率高い「アンデス株」の違い「もし日本国内に入ってきたら?」

信号を守ったのに違反?自転車で車道を走行中に守る信号はどっち?

「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に

子どもの成長の記録に…赤ちゃんの「ニューボーンフォト」はアリ?ナシ? 「記念になる」「怖い」「親のエゴ」賛否論争も 実際に撮影した夫婦の思いは?小児科医の見解は?









