9日のニューヨーク株式市場は中東情勢の先行きをめぐって激しい値動きとなり、株価の変動は1200ドル以上に達しました。
ニューヨーク株式市場は9日、中東情勢の混乱が当面続き、原油の供給が滞るとの不安などから売り注文が先行し、株価は一時、先週末に比べ800ドルあまり急落しました。
その後、トランプ大統領が、軍事作戦は当初の想定の4、5週間よりも大幅に前倒して終了するとの見方を示したと報じられたことをきっかけに買い注文が急増。
ダウ平均株価は結局、先週末よりも239ドル25セント高い、4万7740ドル80セントで取引を終えました。
3営業日ぶりの値上がりとなりましたが、一日の変動幅は1200ドル以上に達する激しい展開となりました。
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