2024年度の公立の小中高校などの教員の残業時間が、前年度に比べて改善したことが文部科学省の調査で分かりました。
2024年度の教員の平均残業時間を見ると、月平均「45時間以下」の割合は、小学校が77.8%、中学校が60.5%、高校が72.6%などといずれも改善傾向でした。
また、「過労死ライン」とされる残業時間、月80時間以上の教員の割合を見ても改善傾向です。
文科省は月ごとの教員の残業時間を最長でも45時間以下としたい考えですが、この調査では教員が自宅で業務を行う「持ち帰り業務」の時間が含まれておらず、実際の業務時間はさらに長い可能性もあるということです。
文科省の担当者は教員の働き方改革の意義について、「教員のなり手不足を補うためには教員という職業の魅力を高める必要があり、『働き方が大変そう』というイメージを払拭したい」としています。
注目の記事
86歳で中学1年生に スーパーボランティア・尾畠春夫さんが「夜間中学」へ 奉公、独学…“空白”埋めるため約80年越しの挑戦

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表

安いエアコンが来春消える?買い替え依頼が3倍に急増 家計を直撃する「2027年問題」とは

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

ウインカー「左」「右」どっちが正解? 間違った方向に出してしまうと交通違反? 反則金・違反点数は? 警察に聞いてみると…

【政策金利どうなる】カギは「ホルムズ海峡」と「日本の株価」か 中東情勢が沈静化すれば“利上げ”へ舵切る可能性も? 日経平均株価は「ちょっとしたきっかけで暴落や混乱ありえる」金融危機になれば利下げせざるを得ない可能性【専門家解説】









