イラン情勢を受け原油価格が高騰するなか、G7の財務相が会談し、各国が石油備蓄を協調して放出する必要があるとの認識で一致しました。
片山さつき財務大臣
「石油備蓄の放出など、世界のエネルギー供給を支える措置、その他必要な対応を講じることで一致した」
イラン情勢をめぐっては、戦闘長期化への懸念などから原油の先物価格が一時、1バレル=119ドル台をつけ、価格が急騰してます。
こうした中、さきほどG7の財務相がオンラインで会合を開き、IEA=国際エネルギー機関のトップらが参加し、各国の石油備蓄を協調して放出するなどの必要があるとの認識で一致しました。
実際に行われれば、石油備蓄の協調放出はロシアによるウクライナ侵攻後の2022年以来、4年ぶりとなります。
ただ、片山大臣は具体的な時期や量などについては言及せず、今後、各国のエネルギー担当大臣間などで協議するとしています。
注目の記事
30代妻の遺体を勤務先の焼却炉へ…犯罪心理学の教授「場当たり的、逃げることもできなかった」法医学教授「死因特定は厳しい」裁判で殺人罪の立証は困難か 旭山動物園死体損壊事件

【事件の全貌】就寝中の中学生養女を狙った父親による性的虐待 安心できるはずの自宅が事件現場に【判決詳報・前編】

【田中角栄】首相就任の年に新潟で語った『1000年先の日本』ホルムズ海峡封鎖や物価高で透ける“現代日本の脆弱性”

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表









