「情報を受け取る」だけでなく「役場に返信・連絡」も可能

また住民は、この端末を通じて「情報を受け取る」だけでなく、「役場に返信・連絡する」こともできます。
▼大川村役場 総務課 川村晃召 主幹
「災害時に、村役場の方から『避難しますか?』というアンケートを送ることもできます。そして、村民が『避難する』『避難しない』というのを回答すると、村役場の方でそれを集計し確認することもできます」
住民が回答したアンケートの結果は、役場にある端末の地図上で、記号として表示されます。各世帯のメールの既読・未読の情報まで表示されるので、例えば「あるエリアでは全員メールが未読だ⋯何かあったのでは?」と、いざというときの安否確認にも有効だと言います。
この端末が導入されるきっかけとなったのが、2004年8月に起こった「早明浦豪雨」でした。














