テゲバジャーロ宮崎は、7日、ギラヴァンツ北九州との九州ダービーを制し、開幕5連勝としました。

2月を無傷の4連勝で終え、得点も4試合で10点と攻撃陣が好調なテゲバジャーロ。
7日は敵地でJ3・ギラヴァンツ北九州との九州ダービーに臨みました。

先制を許し、いきなり追う展開となったテゲバジャーロは果敢に攻めます。

なかなかゴールネットを揺らすことができないテゲバジャーロですが、前半35分から怒涛の12分間が始まります。

まずは、クロスの達人・下川のボールに頭で合わせた土信田が3試合ぶりのゴールで、同点に追いつきます。

すると3分後、奥村のクロスに合わせた土信田、そして、そのこぼれ球を松本雄真が押し込んでゴール!
松本雄真の今シーズン初ゴールでテゲバが2対1と逆転に成功します。

さらに、前半アディショナルタイムには再び土信田がこの試合2点目をあげ、J2・J3の得点ランキングで一気にトップタイに躍り出ました。

わずか12分で3点を奪い、3対1と一気に逆転したテゲバジャーロ。

後半、1点を返されますが、最後までリードを守り切り、3対2の逆転勝利で開幕から負けなしの5連勝。
特別大会で開幕からPKなしの5連勝はJ1も含め、Jリーグ、全60クラブで唯一となっています。

(テゲバジャーロ宮崎 FW・土信田悠生選手)
「先制されて難しい試合だったがチーム全員で勝てて良かった。自分としてはまだまだ足りないと思っているので、しっかり練習でトレーニングして、もっと点を取れるように頑張りたい」
(テゲバジャーロ宮崎 大熊裕司監督)
「日頃のトレーニングの成果を選手たちがしっかり表現してくれている。(次節は)ホームなので、ぜひ勝って、サポーターの皆さんに喜んでもらえる試合をしたい」

開幕5連勝のテゲバは、特別大会「WEST-Bグループ」の単独首位をキープしています。

8月からはJ2のみのリーグが開幕しますが、今4つのリーグに分かれて特別大会を戦っているJ2クラブを勝ち点順に並べるとこうなります。

(1)宮崎(2)甲府(3)大宮(4)仙台(5)徳島(6)秋田

テゲバジャーロ宮崎は、今週末、ホームのいちご宮崎新富サッカー場でJ2・大分トリニータとの東九州ダービーに臨みます。6連勝に期待が高まります