フットサルの元日本代表による「夢の教室」がうるま市の南原小学校で5年生を対象に行われ、元日本代表キャプテンの小宮山友祐さんが講師を務めました。

幼い頃からサッカー選手になる夢を抱いていた小宮山さんは、大学1年生の時に靭帯を切る大けがを負い夢をあきらめかけましたが、その後高校の教員をしながらフットサルのW杯に出場するなど、追い続けた夢を実現しました。小宮山さんはこの経験を踏まえ、今を大事にして自分を見失わないことが大切だと語りました。

小宮山友祐さん:
「多分これから皆の人生、色々ある苦しいこと辛いこと上手くいかないこと山ほどある。でも、その時こそ今を大事にしてみて。良い時とか上手くいっている時は、自然と今を大切にしている。じゃなくて上手くいってない時、苦しい時こそ「今」を大切にしてほしい」

子どもたちはそれぞれの夢や目標を専用のシートに書き込みながら夢に向かって努力することや諦めないことの大切さを感じている様子でした。(2月27日 中部通信員:高瀬弘行)