瑞慶覧氏「検証を」山川氏「原点回帰を」

瑞慶覧長敏氏

(2区で落選 社民・瑞慶覧長敏氏) オール沖縄の危機だと私は思っていますね。私はオール沖縄の支援を受けない側で今回は戦っています。直前に中道改革連合という新しい政党ができて、オール沖縄の皆さんはほぼそこの方に、全面支援という形になった。ところが結果はこういう惨敗になってしまった。その結果も含めて検証することは必要だと思っています。

屋良朝博氏

(3区で落選 中道・屋良朝博氏) オール沖縄は辺野古ワンイシューとよく言われますけども、網羅的に沖縄の立場を、あるいは沖縄の民意を主張する一つの発信のツールとしてその辺野古があり、オール沖縄で結集してきたという歴史がありますので、存在意義とかは全く変わってなくて、むしろ改めて何が問題なのかを突き詰めていくチャンスになるかもしれないなと。

山川仁氏

(4区で落選 れいわ・山川仁氏) 辺野古(移設)容認をされている公明党と連帯した2区、3区、4区について、そもそもその状況の中でオール沖縄として戦ったのかというところは、それぞれに確認をさせていただきたいなと思う。れいわ新選組の山本代表が、『オール沖縄は歴史的役割を終えただろう』という発言をされて、私たちとして見れば、そういう発言もやっぱり先見の明があったのだなと示された状況。なので、存在意義としては、やっぱり体制を、当時の経済界も含めて、本来のイデオロギーよりアイデンティティ、腹八分腹六分と言われているところが、原点としてちゃんと最終的に盛り返せるかどうか、というところだと思いますね。