頭脳戦と泥臭い守備…悲願の「甲子園で校歌斉唱」へ
データやアプリに基づく知的な野球の一方で、グラウンドでは毎日2.5キロ走って鍛え上げた足腰で、泥臭く白球を追う守備から試合の流れを作ります。

去年の夏もスタメンだった桑原直太郎キャプテンを中心に、安定した守備と広い守備範囲で失点を許しません。
そして、マウンドにはエース・熊寛生投手。強気のピッチングと抜群の修正力が持ち味で、試合序盤で見つけた課題は試合の中で修正できるため完投を計算できるピッチャーであり、監督も信頼をおく西高のエースです。

熊寛生投手:「悪い所はすぐに修正するように意識しているので、修正力は自分の持ち味の1つです。チームの勝利に貢献して、みんなで甲子園で校歌斉唱できたら良いと思います」
代々受け継がれてきた長崎西の目標は、「甲子園で校歌斉唱」。

桑原直太郎主将:「先輩たちから繋いできた目標なので、全力で戦っていきたいです。自分たちの元気の良さと明るさを、全国のみなさんに届けられたらと思います」

宗田将平監督:「(甲子園は)僕も小学生からの夢ですから、それを叶えてくれたと思っています。勝ち負けもあるけど、生徒たちにはものすごく楽しんでもらいたいです」
部員にとっても、監督にとっても夢の舞台。西高校歌に歌われる「眉秀たる若人」たちが、頭脳とチームワークのすべてを懸けて甲子園に挑みます。














