警察は、青森県内に住む60代女性がマイクロソフトの社員名乗る女性にアップルギフトカード6万円分をだまし取られる詐欺被害にあったと発表しました。
八戸警察によりますと、去年3月1日、青森県内に住む60代女性が自宅でパソコンを使用中、突然パソコンに警告画面が表示され、 画面上にマイクロソフト社サポートセンターの「010」から始まる電話番号が表示されました。
女性がこの番号に電話したところ、マイクロソフト社の社員と名乗る片言の日本語を話す女が応対し
「パソコンがウイルスに感染しています」
「解除するためにはセキュリティソフトを入れる必要があり、費用がかかります」
「3万円分のアップルギフトカードを買って、コードを教えてください」
と言われました。
女性が県内のコンビニで3万円分のアップルギフトカードを購入し、利用権コードを教えたところ、女から
「コードが間違っており無効です」
「もう一度3万円分のアップルギフトカードを買ってきてください」
などと言われ、再び3万円分のアップルギフトカードを購入し、利用権コードを教えました。
しかし、その後も女から更に追加のギフトカードを購入するように要求されたことから、おかしいと思い被害に気づいたということです。
警察は、一度要求に応えると様々な名目で手数料を要求されるため、電子マネーを購入する前に、家族や知人、最寄り警察署に相談するなどして、絶対に1人で対応しないよう呼びかけています。














