8日午前、道東の雌阿寒岳で小規模な噴火がありました。
風下の山麓では火山灰が降る可能性があり、注意が必要です。

噴火したとみられる時間帯のカメラでは黒っぽい噴煙が確認できます。
札幌管区気象台によりますと雌阿寒岳は8日午前9時15分ごろ山頂付近のポンマチネシリ火口が噴火しました。

噴煙はおよそ100メートルの高さまで上がり南東に流れましたが、大きな噴石の飛散は確認されていません。
噴火警戒レベルは「2」の「火口周辺規制」が継続され、およそ9キロ離れた阿寒湖温泉では住民も冷静です。

住人「噴石も上がってないという状態だというのでこのまま落ち着いてくれるのかな…」

午後からも火口からは時々大きな噴煙があがるなど活発な火山活動が続いていて風下では火山灰などが降る恐れがあり、気象台が注意を呼びかけています。














