サッカー・アルビレックス新潟は8日、FWアブデルラフマン ブーダ サイディ選手(26)が、ヴェステロースSK FK(スウェーデン)に期限付き移籍することが決まったと発表しました。期限付き移籍期間は、3月5日から12月31日だということです。

スウェーデン出身のブーダ選手は昨季途中、新潟に加入しました。
昨季はリーグ戦13試合に出場し、今季の明治安田J2・J3百年構想リーグ3試合にも出場していました。

ブーダ選手はクラブを通じ、以下の通りコメントを発表しています。

アルビレックス新潟のファン・サポーターの皆さん、そしてクラブに関わるすべての方々、私に対してたくさんのサポートをいただきまして、とても感謝しています。

日本という新しい文化や環境への適応に苦しみ、それが体調にも影響してしまい、チームの力になれないことに強く責任を感じていました。どんな時も、私を温かく迎え入れ、励まし続けてくれたチームメイトや監督、スタッフ、そしてクラブ関係者の皆さんには、感謝の言葉しかありません。皆さんの支えがあったからこそ、今日まで新潟のために戦うことができました。

そのような中でも、クラブと話し合いを重ね、プロサッカー選手として再び心身ともにベストな状態を取り戻すために、慣れ親しんだ母国の環境でプレーすることが今の自分には必要だと判断いたしました。

約半年の在籍という短い期間でしたが、皆さんの心強い後押しは忘れません。これからは別の場所になりますが、再び自分らしいプレーができるよう全力を尽くします。本当にありがとうございました。