青森県内の蔵元がこの冬に仕込んだ清酒の出来栄えを審査する鑑評会が青森市で開かれました。

新酒鑑評会は、酒づくりの技術向上を目的に県酒造組合が毎年開いています。
6日の鑑評会には県内14の蔵元が今冬に仕込んだ吟醸酒と純米酒、計84点が出品されました。審査員は香りと味わいのバランスやコメのうまみの引き出し方などを採点していました。

新酒鑑評会 小倉亮 審査員長
「なかなか夏も暑かったし冬も雪で各社大変だったと思うが、例年にも増して非常にいい品質のお酒ができている」

審査の結果、吟醸酒の部の金賞に8点、純米酒の部の金賞に7点が選ばれました。

【吟醸酒の部 金賞】受賞者と主要銘柄(順不同)
・西田酒造店(青森市) 金冠喜久泉  
・桃川(おいらせ町) 桃川
・六花酒造(弘前市) 杜來
・松緑酒造(弘前市) 六根
・カネタ玉田酒造店(弘前市) 津軽じょんがら
・三浦酒造(弘前市) 豊盃
・八戸酒類 五戸工場(五戸町) 如空
・八戸酒造(八戸市) 陸奥八仙

【純米酒の部 金賞】受賞者と主要銘柄(順不同)
・西田酒造店(青森市) 田酒
・鳩正宗(十和田市) 鳩正宗 吟麗
・桃川(おいらせ町) 桃川
・六花酒造(弘前市) 杜來
・カネタ玉田酒造店(弘前市) 華一風
・八戸酒類 五戸工場(五戸町) 如空
・八戸酒造(八戸市) 陸奥八仙