イランの核開発問題をめぐって中東で攻撃の応酬が続いています。一方でフランスは核弾頭を増やす方針を示しました。こうした国際情勢を受け、広島の被爆者団体などが6日、広島市で緊急の会見を開き、強い危機感を表明しました。

会見を開く被爆者団体や市民団体の代表たち

広島県原爆被害者団体協議会・箕牧智之 理事長
「今、世界中であっちでもこっちでも戦争が始まっており、非常に私たち被爆者は憂慮しておりますが」
広島被爆者団体連絡会議・田中聡司 事務局長
「核を使ったりする自体に発展すれば、まさに世界大戦の様相に、まさにここがちょっと私は前兆であると思っています」

6日、広島市で開かれた会見には、広島の被爆者団体や市民団体、あわせて10団体の代表らが出席しました。

アメリカとイスラエルは、核開発問題をめぐってイランを攻撃。これにイランが反撃し、中東各地に戦火が飛び火しています。