ラグビー・リーグワンD2の日本製鉄釜石シーウェイブスは7日、ホームでデビジョン2首位の花園近鉄ライナーズと対戦しました。

この試合は、東日本大震災の発生から15年を前に、復興祈念試合として開催されました。
多くの思いを背負って戦うシーウェイブスは前半6分、花園に先制トライを許すも、ペナルティゴールで4点差に迫ると、前半26分、キックパスを受け取ったWTB髙居海靖が大きくゲイン。
最後はフッカー西林勇登がトライし、逆転に成功。
主導権を握り、20対7とリードして前半を折り返します。
後半、追い上げられますが、16分にラインアウトからモールを作り、そのまま押し込んでフランカーの河野良太がトライ。 引き離します。
今季ここまで負けなしだったディビジョン2首位のライナーズ相手に、シーウェイブスが30対22で勝利しました。シーウェイブスは今季これで3勝目です。
復興祈念試合での勝利は応援に駆けつけた大勢のファンを沸かせました。

次節は15日、釜石鵜住居復興スタジアムで、前回1点差で敗れたレッドハリケーンズ大阪を迎え撃ちます。