原発事故の避難で離れ離れになった福島県南相馬市小高区の当時の小学4年生が7日、15年越しの卒業式を開きました。
卒業式を開いたのは、南相馬市小高区にあった鳩原小学校で当時4年生だった8人です。
南相馬市小高区は、原発事故で一時、全域が避難区域となったため、各地に避難した8人は、母校で卒業式を行うことができませんでした。
15年越しの卒業式では、ひとりひとりが避難先での生活を振り返りながら感謝の言葉を述べました。
日下龍二郎さん「こうやって、また笑い合えるのも空白の15年間きょうまで私たちを見守ってくれた皆さんのおかげです」
出席した8人は、ふるさとへの思いと感謝の気持ちを噛み締めていました。
注目の記事
水深1200mに“大きな白い眼” 新種「オオメダマヨコエビ」発見の裏側…「名前がないと絶滅すら分からない」33歳研究者が「深海の小さな生き物」を追う理由

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623

「片手音楽の魅力を知っていただけたら」局所性ジストニアと向き合う音大院生が目指す芸術

【定説を再検証】「九州に熊はいない」は本当か? 過去の捕獲記録や研究者・登山ガイドへの取材で 改めて真相に迫る

「青信号と何が違う?」赤に三方向矢印 信号機のナゾ 青が永遠に出ない場所も…その理由を探ってみた

サッカーW杯の勝敗を左右する?今大会公式球「トリオンダ」に注目…「回転した時の曲がりが大きい?」スピンをかけたファーポストのコーナー狙いが有効









