山形大学はきょう、先月行われた入学試験で出題ミスがあったと発表しました。大学は該当する問題について、受験者全員を正解として合否判定を行ったとしました。
山形大学によりますと、出題ミスがあったのは、先月25日に実施された一般選抜・前期日程の理科「生物」の試験です。
問題の一部で、高校の学習指導要領の範囲を超える知識が必要となる可能性があったにもかかわらず、問題文に補足説明が示されておらず、大学は指定する出題範囲を逸脱していたと判断したということです。
この問題を受験したのは、理学部、医学部、工学部、農学部のあわせて262人です。大学は該当する問題について受験者全員を「正解」として扱い、合否の判定を行いました。
山形大学は、「受験生の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます。今後は再発防止に向け万全を期す所存です」としています。














