学校が提案した「転校として扱うことができる」

生徒の死後、学校側は遺族に対し「(生徒) の自死を「突然死」として扱うことができる」、「転校として扱うことができる」旨の発言を行いました。これを含む一連の学校の対応について、第三者委員会は厳しい言葉で改善を求めています。

【報告書】
「学園側のご遺族に対する『突然死として扱うことができる』、『転校として扱うことができる』旨の発言が、ご遺族の心証を著しく害したことは当然であり学園として反省すべき点である」

「学園はこの点について、(生徒) の死後、他の生徒に対して自死という事実を伏せていた状況下で、ご遺族が自死という事態の公表を避けたいという意向を有していたことから、その心情を慮り、 自死の公表を避けるための例示として発言したものである旨説明している」