東日本大震災からまもなく15年。福島から新潟に避難している女性作家らの作品展が7日、始まります。
2011年に福島県 郡山市から新潟市に避難してきた高島詠子さん。

7日に始まる作品展を前に色鮮やかなパステルアートを並べ、展示準備に追われていました。
会場には、高島さんが好きな新潟の風景を描いた新作や、当時の福島の様子を伝える作品などおよそ500点を展示します。

2015年に始めたこの作品展。福島市から自主避難してきた角田郁子さんと一緒に作品を展示してきましたが、おととしの夏、角田さんが福島に戻ったため、去年は開催を見送っていました。

2年ぶりの開催となる今年の作品展は、高島さんが新潟で出会った作家と一緒に開催することになりました。

東日本大震災から11日で15年…
今回は、高島さんが新潟に避難してきた直後に原発をテーマに描いた作品も展示されます。

【高島詠子さん】「地震が来るとフラッシュバックする。手に汗が出てきて」

「この機会に原発、福島のことに心寄せていただけたら。もう1回考えていただけたら」

高島さんたちの作品展「めぐる春」は、新潟市 西区のギャラリー潟道で7日から15日まで開かれます。















