地域との絆を大切に オクシズから世界へ
赤沢地区は、20軒ほどの小さな集落です。移住してきた龍士郎さんは、地域の交流も大切にしています。
この日、ご近所の森下さんのお宅を訪ねました。森下さんは定期的に野菜や手作り料理をおすそ分けしてくれるといいます。
<森下美津江さん>
Q. ミシュランに掲載されたが...
「すぐ新聞を見ちゃったっけ。新聞を切り取ってとってあります。赤沢の名前が広まってくれるとうれしい」

午後6時前。カナダからの宿泊客が待つ夕食を静岡に準備します。宿泊客の半数が外国人です。
<薫子さん>
「一点集中でお客さんに集中している。話しかけても返答がない」
富士宮のサーモンや地場野菜を使った前菜から始まるコース料理です。
<カナダ人の宿泊客>
「とてもおいしい」
「山々から流れる水がきれいで、特別だと思った」
<龍士郎さん>
「素敵な夜を過ごしてください」
<龍士郎さん>
「お客さんの人生の記憶に残る一日になればいいと思っています。またそのお客さんが帰って来て、『おかえり』と言えるような宿を続けたい」
<井手キャスター>
「温かい居場所という感じになるといいですね」
「イタダキ」の魅力は、身も心もリセットされる空間、そして地域との深い結びつきにあります。
鈴木さん夫妻はこれからもオクシズから世界へ、その魅力を発信し続けていきたいと考えています。














