県内への就職内定率は54.2% 半数近くが鹿児島県外へ

この春、高校を卒業し企業に内定している人の半数近くが、鹿児島県外への就職を決めていることが分かりました。

これは鹿児島労働局が発表したものです。

今月、県内の高校を卒業する予定で、企業に内定している人は1月末時点で3011人でした。このうち1633人が県内の企業、1378人が県外の企業に内定していて県内への就職内定率は54.2%と、前の年を0.9ポイント下回っています。

新型コロナウイルスの影響で地元志向が強まっていた2022年度は過去最多の61%でしたが、県外の求人の多さや賃金など労働条件の良さから、近年は減少に転じているということです。