「きっと飛んでくれる」高まる期待と緊張感

福岡県久留米市の産業用機械メーカー「オガワ機工」です。

5日午前、民間企業「スペースワン」が開発した「カイロス」3号機の打ち上げを見守ろうと従業員16人が集まりました。

オガワ機工を中心に福岡県内6社でつくるプロジェクトチームは、今回、「カイロス」3号機に搭載する小型機器を開発しました。

PROJECT:FUTURE 河野宣央さん
「これまでのいろんなデータをフィードバックして、きっと飛んでくれると思います」

オガワ機工 広報係 望月環菜さん
「うまくいくと信じているので、みんなで見守りたいと思います」

小型機器にはカメラやGPSが搭載されていて、過酷な宇宙空間でも正常に機能するのかを確かめ、衛星の活用方法を検討する計画でした。

PROJECT:FUTURE 河野宣央さん
「(ロケットに)載せたものがちゃんと動くかというところになっています。目標としては九州を撮影したいなというところと、センサーのデータを受け取ることを実際に経験してみたい」